キャッシング審査【基礎3】  

   
キャッシングの利用審査はどのようにして行われているのでしょうか。
キャッシングの利用申込みがあると、各会社は信用情報機関というところで申込者が他社でどのような利用状況なのかを照会しています。 信用情報機関というのは、金融系の企業が会員となり会員各社の顧客情報や債務情報を共有できるように統合、管理されている機関です。
この機関で申込者の過去のキャッシングの利用状況(いつどの企業でいくら利用したか、その返済状況はどうか等)を確認し、その結果で融資可能であるか、可能な場合いくらまで融資可能かを審査します。日本には5つの信用情報機関があり、各企業が全てに加盟しているわけではありません。ひとつしか加盟していない企業もあればほとんどに加盟している企業もあたったりと一律ではないのです。
従って、申込をするキャッシング会社の加盟する信用情報機関に事故情報がなければ、他の信用情報機関に事故情報があっても審査に通る可能性が高いという事になります。
◆ 日本の信用情報機関
 全国信用情報センター連合会(全情連)  全国銀行個人信用情報センター(全銀協=KSC)  株式会社シー・アイ・シー(CIC)  株式会社シーシービー(CCB)  株式会社テラネット

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キャッシングの利用申込をする場合の審査では、申込者の申込内容に虚偽がないかの確認がされます。
キャッシング審査で最重要視して確認される事項は、現住所、勤務先、電話番号の3つです。
現住所については、来店以外のインターネット等での申込みで後日契約書が送られてくる場合は自宅以外の場所へは書面を送ってくれません。仮に郵便物の転送届を出している場合でも、転送先には配達されずキャッシング会社に返されてしまいます。
これは申込者が申込をした住所に住んでいるかの確認をする為です。 勤務先は本当に在籍しているかの確認が行われます。
キャッシング会社の担当者が申込者の勤務先に電話をしますが、その場合は個人名での架電であり、社名を出して電話をするような事はありません。 電話番号の確認は、申込書に記載された番号に電話をし、本人が電話に出るかの確認をします。
何か起きた時に電話連絡がつかないとなってはお金を貸す側にしては大変な事なので、番号の確認がきちんとできなければ審査には通らないでしょう。

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